HSPのシンママがジョナサン・ジョースターを育てる話

真の紳士を育てたいシンママによる漫画日記です。

ちびっ子の口が尖るのかわいい

小さいお子さんが集中して何かをしている時……そんな時は、その子のおくちに注目してみてください。


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口がとんがるのがかわいすぎて……

ドラクエリリパットの口もかわいいです。
そういう時は見守るのが吉なんですけれど、あまりの可愛さに我慢できずに「くちぃーっ 」とつっついてしまうことがあるので要注意でございます。
つっつくのを我慢できないわたしは、最近声無しで「くちぃーっ!!」と言う事をしています。

キャストと黒服がフュージョンしとるやつ

おさわりオッケー さかばのこしつ

FF4セシル「ナヌッ!?」シュバビバババ

ラスボス「私も構って〜ぴえーん」

カイン「セシルお前クズやな、ほなローザ貰うけん」

 

本日の話題は!!マジでFF4のチカラ使って冒頭に蛇足をつけんなよ、ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!ん"ん"ん"ん"ん"!!

 

さて。

もちのもちもち太ももを触った時のもちのリアクションです。

もち「ママだから優しくしてやるか〜」っていう忖度の笑顔出してくれるもちぽん大好き!!


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ただし握力が戦闘民族すぎる。

指が変な方向に曲がりそうになるのもご愛嬌。

嫌いな人にこれされたら52倍返ししそう。

もちの大好物のクセがエグいんよ

久しぶりに新作描きました。

すみませんホント、微熱だとか低気圧だとかで虚無くて。

2歳児の食嗜好、うちの場合です!!
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食嗜好がおじいちゃんなんよ。

すこぶるおじいちゃんなんよ。

どれくらいおじいちゃんか言うと、おじいちゃん(私の父)より食べる物がおじいちゃんだし、そのおじいちゃんから「おじいちゃんかおめーは」とツッコミが来るほどなんよ。

 

まあ子供らしく、ポテトやウインナーやパンとかが好きだったりもしますけど……

やっぱりおじいちゃんなんよ。

 

賢い息子と、ぼぉっとしていたあたしとお兄ちゃん

過去掲載記事の再掲です。

1歳半頃。

息子は、うんちが出ると「ち!ちー!!」とおしりをぽんぽんして教えてくれます。


それが進化を遂げ、まず出たという旨の報告をし、自分でオムツを取りに行き、自分でオムツ替えシートを持ってきて、さらにそれを敷くよう試みました。
すんごいあったまいい!! (親はすんごいアホそうです)


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母が言うには、うちの息子は観察眼が鋭く(良く言えば空条承太郎、悪く言えば目敏い)、世話好き(言い換えればお節介焼きのスピードワゴンアニキ)だそうです。

「孫が色々気づく子で、好奇心が旺盛なんです。
今思えば息子と娘はちょっとボーッとしていた子だったのかもしれないわね…」(ウインドナイツロット在住・主婦)

ウインドナイツロット在住・主婦「息子は孫と同じで愛想が良くて、顔も可愛かったので近所のアイドル的な存在でした。
下の娘はおそらく隔世遺伝なんでしょうね。天然パーマで色素が薄くてほぼ金髪でしたのよ。外国人やハーフ、お人形さんみたい、とよく言われたものですわ。」


あの、奥さま……結局ご自身のお子様たちのお話になっていますが……
お孫さんについてはその辺をほっつき歩いていらっしゃる、この子のお母様にお訊ね致します。


ママ「ン〜、ンッン〜
この子の太ももはけしからん、実にけしからんぞぉッ!!!」
もちぽん「ぅんげ?……げへへへへへへへへ(爆笑)」


こんな感じでしたー。

どこぞのオラオラさん

過去記事です。

もちぽんは、嬉しくなると、ついやっちゃうんDА☆

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やれやれ、おじいちゃん→じいさん→ジジイの流れを思い出したゼ…


承太郎さんは第3部の時より第4部の時が好きです
かぁっこいい!!

もっちり、という素敵な言葉

息子のもちもち肌に心酔しきって四六時中隙あらば息子のほっぺや太ももなどをもみ、息子のそばを通りかかる度に頭を撫でて行き、一日に漏らす「かわいい」という言葉は一度カウントしてみるべきだと思っているもちぽんの母の百花です。


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そんな私は「もち」や「もっちり」、果ては「もち」が付く言葉(もちろん、など、もちとは直接関係がないものも含む)に萌え悶え狂い、時には「もちだと!?けしからん!!聞き捨てもならん!!」などといきり立つようになってしまいました。


履歴書などにありますが、「好きな言葉」が「好きな物」になっているのを見ると「それ言葉が好きなんじゃなくてその物が好きなんじゃろ?」と思います。
「好きな言葉」なんて、響きがかわいい・カッコイイ・面白い・声に出したくなる……と思っている言葉でいーんです。
それこそ私がいう「もっちり」や「かに」みたいにね。
「好きな言葉は情熱です」ってCMありましたけれど、それあんさん好きなモンじゃなく?
違う、そうじゃあない。
まあ言葉の響きやフィーリングが好きなら何も言いませんが。


つまり、「いんや、オラ情熱ってぇ言葉自体は好きだけんども意味は別に暑苦しいし好きじゃあねぇだ」と仰るなら問題ございません。


「もっちり」及び「もち」、それに準拠する言葉を愛するようになったのは完全に息子のせいです(本格的責任転嫁)。
「かに」「えび」は昔から可愛いと思っています。
もちろん本体も愛くるしいですが、何よりその秀逸な名称!!
甲殻類なのにやわらかさとお茶目さを感じます。


それはさておき、もちの件。
ママを翻弄して弄んでからかうのはいつまで続くのでしょうか。
可愛くてけしからんのでもっとやってください。

ちゃんと考えてから発言する子

この記事を書いていた当時、息子は咳き込みすぎて戻したり(あまりしないので珍しいです)、鼻水が出たり、しかしながら熱は無いしそこそこ食べてよく遊びます。


そして私はと言うと、処方された風邪薬と常用薬と飲まなくてはならないので、泣く子も黙る薬漬け状態です。
しかも副作用で眠くてだるくてそれなりにしんどいです。


前置きが長くなってしまいましたが、本編始めます。


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このように息子は、大人の話している事を理解して喋っているという事が最近わかりまして、この子すんごく頭いいのでは!?顔も可愛いし、声も可愛いし、よく声かけられるし、どこを取っても激カワだし…
などと親バカ全開で過ごしております。